ここでは、モバイルワークを意識したデータレスクライアント・TrueOfficeについて調査。注目できる機能やセキュリティを確保できる仕組みについて紹介します。
TrueOfficeはシンクライアントの良さを受け継ぎながら、セキュリティとユーザビリティを両立させた高パフォーマンスのデータレスクライアントです。独自の設計コンセプトによりモバイルワークに求められるニーズを満たします。
従来のシンクライアントとは異なり、オフラインやネットワーク接続が難しい環境においても利用が可能。PCのハードウェアスペックやネットワークリソースをそのまま活かすため、動作が重たくなることなく安定した作業が継続できます。
TrueOfficeは、シンクライアントに匹敵するセキュリティレベルを提供し、ブラウザやTeams、Excel、Wordなどのアプリケーション(AppData)のキャッシュやレジストリを含むPC全体を保護します。これにより、データ保護が利用者の責任に依存せず、個人情報などの機密データが扱われている場合でも、誤操作や悪意による情報漏洩を防ぐことができます。
ユーザーデータはそもそもCドライブに書き込まれることがなく、PCのシャットダウンや再起動時にデータが確実に一括消去されるため、PCにデータが残ることなく、常にクリーンな状態を維持できます。
料金は税抜き価格です
公式HPに記載がありませんでした。
| 会社名 | Eugrid株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-15-1 510 |
| URL | https://www.eugrid.co.jp/ |
TrueOfficeは「データ・ゼロトラスト」の概念を基本にしています。これは、PCをデータの保存場所として信頼せず、信頼性の高い外部ストレージにデータを集約することで、PCおよびデータに関連するさまざまなリスクを排除するアプローチです。類似のデータレスクライアント製品も存在しますが、調査した中でTrueOfficeだけがデータ保護においてPC全体を保護している製品でした。
本メディアではTrueOffice以外のデータレスクライアント製品を紹介しています。各社の違いや製品の特長を記載していますので、データレスクライアント選びの参考にしてください。